いわて鋳造研究会

いわて鋳造研究会は、南部鉄器の産地として有名な岩手県奥州市を中心に、産学官連携で活動している鋳物企業の研究グループです。

TEL.0197-51-8666

〒023-0132 岩手県奥州市水沢羽田町字明正131

令和7年度いわて鋳造研究会第2回中間報告会を開催しました。

令和7年度いわて鋳造研究会第2回中間報告会を開催しました。

令和7年12月18日(木)、水沢サンパレスホテルを会場に、令和7年度いわて鋳造
研究会第2回中間報告会を開催しました。

出席者は会員・技術顧問・技術アドバイザー・事務局の21名でした。

 

 

 今回の発表内容は以下の通りです。

No. テ  ー  マ 企 業 名
1 FCD引張試験片の採取方法について 岩手鋳機工業㈱
2 シェル中子に用いる塗型材の性能についての調査 ㈱及精鋳造所
3 奥州市市政施行20周年記念マンホール制作について
㈱水沢鋳工所
4 自動造型機のスムーズな立ち上げ ㈲前田鋳工所
5 電気炉焼結溶湯性状調査試験

㈱根岸工業所
岩手製鉄㈱
岩手鋳機工業㈱

6 家電リサイクル事業から排出される鉄スクラップの
鋳造用原料化に関する調査研究
㈲及春鋳造所

 

 

 

 

 

 

第2回中間発表会では、第1回から引き続き、発表企業が研究テーマの内容・
進捗状況など報告しました。

今回の研究発表では非常に活発な質疑応答が行われ、発表者側からの質疑に参加者が
答える場面も多く見られ、有益な意見および知見を交換する場となりました。

 

総評では、(地独)岩手県工業技術センター 素形材プロセス技術部 主査専門研究員
岩清水 康二 氏から、
「今回の研究テーマは、従来技術の基盤的な要素に焦点を当てた生産性・評価の向上に
つなげる研究、今の技術をさらに展開する研究、リサイクル・カーボンニュートラルに
直結する研究と、大きく3つに分けられると認識しました。引き続き皆様の研究の
今後に期待しております。

との総評をいただきました。

 


(地独)岩手県工業技術センター 素形材プロセス技術部
主査専門研究員 
岩清水 康二 氏

 

今後は、各会員企業が技術顧問・アドバイザーの指導を受けながら、3月の
成果発表会に
向けて研究のまとめに取り組んでいきます。

 

 

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