令和7年12月18日(木)、水沢サンパレスホテルを会場に、令和7年度いわて鋳造
研究会第2回中間報告会を開催しました。
出席者は会員・技術顧問・技術アドバイザー・事務局の21名でした。
今回の発表内容は以下の通りです。
| No. | テ ー マ | 企 業 名 |
| 1 | FCD引張試験片の採取方法について | 岩手鋳機工業㈱ |
| 2 | シェル中子に用いる塗型材の性能についての調査 | ㈱及精鋳造所 |
| 3 | 奥州市市政施行20周年記念マンホール制作について |
㈱水沢鋳工所 |
| 4 | 自動造型機のスムーズな立ち上げ | ㈲前田鋳工所 |
| 5 | 電気炉焼結溶湯性状調査試験 |
㈱根岸工業所 |
| 6 | 家電リサイクル事業から排出される鉄スクラップの 鋳造用原料化に関する調査研究 |
㈲及春鋳造所 |
第2回中間発表会では、第1回から引き続き、発表企業が研究テーマの内容・
進捗状況など報告しました。
今回の研究発表では非常に活発な質疑応答が行われ、発表者側からの質疑に参加者が
答える場面も多く見られ、有益な意見および知見を交換する場となりました。
総評では、(地独)岩手県工業技術センター 素形材プロセス技術部 主査専門研究員
岩清水 康二 氏から、
「今回の研究テーマは、従来技術の基盤的な要素に焦点を当てた生産性・評価の向上に
つなげる研究、今の技術をさらに展開する研究、リサイクル・カーボンニュートラルに
直結する研究と、大きく3つに分けられると認識しました。引き続き皆様の研究の
今後に期待しております。」
との総評をいただきました。

(地独)岩手県工業技術センター 素形材プロセス技術部
主査専門研究員 岩清水 康二 氏
今後は、各会員企業が技術顧問・アドバイザーの指導を受けながら、3月の
成果発表会に向けて研究のまとめに取り組んでいきます。







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