令和8年3月18日(水)、四季の抄街のなか店にて、令和7年度いわて鋳造研究会
成果発表会・特別講演会を行いました。
出席者は会員・顧問・アドバイザー・事務局の25名でした。
成果発表の内容は以下の通りです。
| No. | テ ー マ | 企 業 名 |
| 1 | FCD引張試験片の採取方法について | 岩手鋳機工業㈱ |
| 2 | シェル中子に用いる塗型材の性能についての調査 | ㈱及精鋳造所 |
| 3 | マンホールカードについて |
㈱水沢鋳工所 |
| 4 | 自動造型機のスムーズな立ち上げ | ㈲前田鋳工所 |
| 5 | 電気炉焼結溶湯性状調査試験 |
岩手製鉄㈱ |
| 6 | 家電リサイクル事業から排出される鉄スクラップの 鋳造用原料化に関する調査研究 |
㈲及春鋳造所 |
今回の成果報告会では6テーマの研究発表があり、1年のまとめということで、
活発な質疑応答が行われていました。
発表後、岩手大学鋳造技術研究センター 客員教授 池浩之氏の総評では、
他企業にも大変参考になる発表内容のため、研究会だけに留まらず、
鋳造技術部会、学会全国大会などで研究成果を外部に出して欲しいと
仰っていました。
特別講演会では「改定JIS引張試験片(FCD)について」および
「岩手大学特任教授退任にあたって」と題して、当研究会技術顧問の
岩手大学鋳造技術研究センター 特任教授 小綿利憲氏にご講演いただきました。
3月をもって岩手大学鋳造技術研究センター 特任教授を退職されますが、
4月からは奥州市鋳物技術交流センター 副所長に就任され、
今後も技術アドバイザーとして引き続きご活躍いただきます。
特別講演会終了後には情報交流会を行い、意見交換と共に親睦を深めました。































































































































