いわて鋳造研究会

いわて鋳造研究会は、南部鉄器の産地として有名な岩手県奥州市を中心に、産学官連携で活動している鋳物企業の研究グループです。

TEL.0197-51-8666

〒023-0132 岩手県奥州市水沢羽田町字明正131

令和7年度いわて鋳造研究会成果発表会を開催しました。

令和7年度いわて鋳造研究会成果発表会を開催しました。

令和8年3月18日(水)、四季の抄街のなか店にて、令和7年度いわて鋳造研究会
成果発表会・
特別講演会を行いました。

出席者は会員・顧問・アドバイザー・事務局の25名でした。

 

 

成果発表の内容は以下の通りです。

 

No. テ  ー  マ 企 業 名
1 FCD引張試験片の採取方法について 岩手鋳機工業㈱
2 シェル中子に用いる塗型材の性能についての調査 ㈱及精鋳造所
3 マンホールカードについて
㈱水沢鋳工所
4 自動造型機のスムーズな立ち上げ ㈲前田鋳工所
5 電気炉焼結溶湯性状調査試験

岩手製鉄㈱
㈱根岸工業所
岩手鋳機工業㈱
岩手大学名誉教授
堀江 皓 氏

6 家電リサイクル事業から排出される鉄スクラップの
鋳造用原料化に関する調査研究
㈲及春鋳造所

 

 

 

今回の成果報告会では6テーマの研究発表があり、1年のまとめということで、
活発な質疑応答が行われていました。

発表後、岩手大学鋳造技術研究センター 客員教授 池浩之氏の総評では、
他企業にも大変参考になる発表内容のため、研究会だけに留まらず、
鋳造技術部会、学会全国大会などで研究成果を外部に出して欲しいと
仰っていました。

 


岩手大学 鋳造技術研究センター 客員教授 池浩之氏

 

特別講演会では「改定JIS引張試験片(FCD)について」および
「岩手大学特任教授退任にあたって」と題して、
当研究会技術顧問の
岩手大学鋳造技術研究センター 特任教授 小綿利憲氏にご講演いただきました。

3月をもって岩手大学鋳造技術研究センター 特任教授を退職されますが、
4月からは奥州市鋳物技術交流センター 副所長に就任され、
今後も
技術アドバイザーとして引き続きご活躍いただきます。

 

 

特別講演会終了後には情報交流会を行い、意見交換と共に親睦を深めました。

 

 

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